常春寺

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常春寺

常春寺

百庭に鎮座する4畳半ほどの石は必見
浄土宗知恩院派林山常春寺には室町末期から江戸初期の建築様子をもつ2階建ての楼門(山門)があります。実際には江戸時代の初期に建立されたといわれていますが、室町風といわれる木彫り、かえる殿、拳鼻などが施され、歴史的に貴重なものであるために、昭和47年8月8日、平生町指定有形文化財(建造物)に指定されました。


【施設概要】常春寺

〒742-1106 山口県熊毛郡平生町 大字大野南中村792



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